家計簿のつけ方 ミスター家計簿
家計簿とは、毎月の収入や毎日の支出の内容を書き付ける帳簿です。家計簿で現状を把握しましょう。
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家計簿のつけ方

十数年のノウハウの集大成

1.家計簿をつける前の準備

(1)心構え

 家計簿で大切なことは、毎日実践できる簡単な方法を自分なりに見つけ「継続すること」です。

さにおも最初は試行錯誤で、これから紹介する方法にたどり着くまでに十数年かかっています。

 家計簿で一番困るのは、お財布の金額と支出金額が合わないことです。

だいたい、何にお金を使ったか忘れてしまう場合が多いので「いかに支出額を記録できるか」がポイントになります。

とはいえ「多少の誤差は気にしない」ことです。完全主義は家計管理をぶち壊します。

 最終的に家計簿つけを自分の習慣にしましょう!


(2)家計簿で用意するモノ

 必須■ ノート:4号(B6) 128x182mm 現金収支の記帳用

 あれば■ スマートフォンのこづかい帳アプリ 収支をその場で記録するため。

 ガラパゴス携帯の時はソフトバンク・シャープ製のマネー積算メモ機能を使っていました。自分の携帯にこの機能があればラッキー程度で、わざわざ買い替える必要はありません。

 上級者■ 家計簿ソフト:収支を集計して分析するため。

  ノートで家計簿付けが順調に行ったら購入を検討して下さい。


2.具体的な家計簿のつけ方

(1)買い物をしたら必ずレシートをもらおう。

 支出額をいちいち全部覚えておくのは不可能です。人間は忘れるもので、記憶はいい加減なものです。

後で、何を買ったのかな?と思い出すより、レシートをみた方が早いです。


(2)レシートがもらえなかっり、もらい忘れたりしたら、携帯電話に金額を入力しよう。

 携帯電話に直接金額を打ち込むと、明細名(食費、交通費など)と一緒に記録してくれる機能があります。

私の携帯電話の購入基準は「マネー積算メモ機能」がついているかどうかです(ガラパゴス時代)。

現在はスマホのこづかい帳アプリがたくさんあります。

携帯電話を利用すれば、その場でメモ帳や手帳に鉛筆で記録するより、はるかに早く記録できます。

 イメージとしては、友達と食事や飲みに行った時、よく割勘になります。その時に友人が払ってレシートをもらえなかったり、レシートをもらったとしても、支払額が違います。

特に男の場合、友達の前でメモ帳に記入するのはかっこ悪いですよね。

「何やってるの?」って聞かれても、恥ずかしくて答えられませんが、携帯電話なら「メール確認してる」とか適当にごまかしながら、違和感なく金額を入力できます。


(3)現金の収支はノートに記入しよう。

 レシートや携帯電話の記録を基に、ノートに現金収支を記入します。記録がしっかりあれば2〜3日に一度の記入作業でも使途不明金は出ません。

慣れるまでは、毎日ノートを書いて下さい

 ノートに記入しないで、いきなりパソコンに入力するという方法も考えられますが、いちいちパソコンを起動するのは面倒です。

現金の収支は一番多いですから、とりあえず、ノートに現金収支を記入する。あとでまとめてパソコンに入力する方が、長続きします。

 レシートや記録をしていても、やはりお財布の金額と支出金額が合わないことがあります。

どうしても思い出せないときは、不明額を記入しておきます。

家庭の家計簿ですから、1円単位できっちりあわせなくてもかまいません。概略がつかめればそれでいいのです。


(4)パソコンの家計簿ソフトに入力しよう。

 ノートの現金収支を集計するために、パソコンの家計簿ソフトに転記します。だいたい週に1度位のペースで入力しています。

パソコンは月々の収支などを計算させる時に威力を発揮します。手計算では計算間違えも多いし、修正したら、また計算し直したりと面倒です。

 私はエクセルで家計簿を作ることも試みましたが、フォーマットを作るのが大変でした。

家計簿の目的は「家計のコントロール」であって、家計簿ソフトを作ることではありません。

エクセルよりは、楽に使える家計簿ソフトの使用をお勧めします。

3.家計簿ソフトの選び方

 家計簿ソフトはいろいろなパターンの集計ができるし、株や不動産を含めた資産管理にも威力を発揮します。

家計簿は一生涯つけていくものですから、家計簿ソフトもこの先もずっとバージョンアップし続けていきそうなソフト選びが重要です。

家計簿に打ち込まれたデータはとても重要ですし、何十年に渡たるデータを別のソフトに移し変えようと思っても、そうそうできません。

 さにおは Microsoft Money を使用していましたが、販売中止となってしまいました。今までのデータは見れるものの実用できません(泣)。

今は経理ソフトを使っていますが、難しいのでお勧めしません。

 他のサイトで家計簿ソフトを使っている人や口コミで聞いた範囲では、以下のソフトがよく使われているようです。

■てきぱき家計簿マム
■マスターマネー
■Superうきうき家計簿

 家計簿ソフトはかなり大きな家電量販店にしか置いてないので、通販が便利です。

家計簿ソフト売上げランキング (アマゾン)


 また、スマートホンに家計簿アプリがたくさんありますので、スマホで管理するの良いかと思います。

以上


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 2-1.家計簿の目的 金持ちへの第一歩は、家計簿です!
 2-2.さにおの家計簿歴 家計簿進化の歴史
 2-3.家計簿のつけ方 十数年のノウハウの集大成
 2-4.家計管理のポイント 収入の2割を貯金する
 2-5.家計簿の費目 家計簿は費目毎に集計する
 2-6.家計簿:収支編 サラリーマンの年収を公開
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