家計管理のポイント
年間の貯蓄が収入の2割分できるように!
リターンの得られないローンはしない
リターンの得られないという意味は、ローンをすることで儲かるならOKということです。教育ローンを1%で借りて、5%で運用できるなら、それはOKです。さにおは教育ローンを抱えていますが、利子は0%です。返済が遅ければ遅いほど得をするローンです。
一般のローン、例えば、30万円の物を5年返済で購入すると、金利8.7%の場合で7万円、金利15%の場合だと12万円も余分に払うことになります。一方いまは30万円を5年間預金しても360円の利息しかつかない時代です。リボルビング払いやローンはしないことです。
しかし、ローンがある場合はまずローンをなくし、家計を健全な状態にしましょう。後払い中心の家計では貯金はできません。「月々わずか○円で」の甘い言葉には注意が必要です。「ほしいものはたまるまで待って買う」がモットーです。さにおは車を現金一括で買いました。住宅もなんとか現金一括で買うつもりです。
貯蓄は自動引き落としで
家計簿をつけていると、月々に貯金できる額が見えてきます。その貯金額は自動引き落とし(天引き)で確実に貯金できるようにしましょう。お金を使った後で貯金することを続けてては、そのうちお金があるものと思って、目標額どおりの貯蓄をすることができなくなります。
ただし、予備費は考慮しましょう。冠婚葬祭や病気などのために、突然の出費が必要になることもあります。冠婚葬祭等でお金が必要になったがために月々の家計が赤字になったり、ボーナスで補填していたのでは、計画的な家計管理はできません。
例えば、毎月の収入60万円、支出50万円なら、天引き額9万円、予備費1万円(貯蓄額の1割)でいかがでしょうか?
支出は毎月の収入範囲で
赤字になったからといって、安易にボーナスで補填しているようではお金は貯まりませんし、家計を管理しているとはいえません。月々の収入のなかでやりくりすることです。
ボーナスはないものと思った方がいいです。最近は業績連動型のボーナスが増えましたね、当てにしていると、ボーナスカットということも起こりえますよね。
また、共働きしている夫婦は、夫の収入の範囲で日々の生活費を出すことです。奥さんの収入は当てにしないことです。奥さんに子供ができたらどうしますか?
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